「あなぶきアリーナ香川」でライブがあるから、岡山からマリンライナーに乗り換えて高松に向かうのが不安と思う方が多いのではないのでしょうか?
岡山駅の乗り換えは実はとてもシンプルで、ポイントさえ押さえれば迷いません。この記事では、乗り換えの手順・マリンライナーの乗り場・本数・きっぷの扱いをやさしく整理し、最後に「こんなときどうする?」というお悩み別の解決法もまとめました。
結論|まずはこの早見表だけ押さえればOK
細かい説明の前に、いちばん大事なところをまとめました。ここだけ覚えておけば、ほぼ迷いません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| マリンライナーの発車 | 在来線の6・8番のりば(ごく稀に5番のりばのことも) |
| 本数 | 日中は約30分に1本(朝夕は15分間隔の時間帯も) |
| 高松までの所要時間 | 約52分〜1時間 |
| 乗り換え時間の目安 | 新幹線改札から徒歩約3分(余裕をみて10分) |
| きっぷ | 乗車券は岡山で分けず通しでOK。快速なので自由席は追加料金なし |
ポイントは「マリンライナーは在来線の6・8番のりば」「約30分に1本」「乗車券は通しでOK」の3つ。では、実際の流れを見ていきましょう。
乗り換えの流れは「3ステップ」だけ
新幹線ホームからマリンライナーのホームまでは、迷いようがないくらいシンプルです。
| STEP 1 新幹線を降りる | 岡山駅の新幹線ホームは3階(21〜24番線)。 降りたらエスカレーターや階段でコンコース階へ下ります。 |
| STEP 2 「在来線のりかえ口」を通る | 「在来線のりかえ口」があります。新幹線と在来線を通しのきっぷで乗る場合は、ここを通れば在来線側へ直接行けます。 |
| STEP 3 6・8番のりばへ向かう | 在来線側に出たら、頭上の電光掲示板で「マリンライナー/瀬戸大橋線・高松方面」の発車ホームを確認し、6・8番のりばへ。ここまで徒歩約3分です。 先頭(指定席車両)以外の車両に乗りましょう。 |
岡山駅は「在来線のりかえ口」が非常にわかりやすく大きく目立ちます。迷う事はないと思いますが、他の人の流れについていき、改札の外に出ないようにだけ気をつけましょう。
マリンライナーの乗り場は「6・8番のりば」
マリンライナー(=瀬戸大橋線・四国方面)が発車するのは、岡山駅在来線の主に6・8番のりば。
列車によってはごく稀に5番のりばから出ることもあります。岡山駅では5・6・7・8番のりばが「瀬戸大橋線・四国方面」のエリアなので、この一角を目指せばOKです。どの番線から出るかは日によって変わることがあるので、必ず当日の電光掲示板で確認しましょう。
「5番のりば」はホームの端っこにあります。

位置関係は図のような感じになります。
最初ホーム降りただけでは多分見つけられません。それほど遠いです。100メートルは歩くので、余裕を持って向かうようにしましょう。
本数は約30分に1本|1本逃しても大丈夫
マリンライナーは日中、約30分に1本のペースで運行しています。朝や夕方の混む時間帯には15分間隔になることもあり、早朝から23時台まで走っているので、「次はいつ?」と焦る必要はほとんどありません。もし目の前で1本行ってしまっても、だいたい30分待てば次が来ます。
きっぷの扱い|岡山で買い直さなくてOK
「岡山でいったん改札を出て買い直すの?」と迷いがちですが、その必要はありません。
乗車券は岡山で分けず、出発地から高松までの通しで買えます。マリンライナーは特急ではなく快速なので、自由席なら乗車券だけで乗れて追加料金は不要。
ちなみに岡山駅から高松駅までの電車料金は1,660円です。
確実に座りたいときは指定席(+840円)、瀬戸大橋の絶景を楽しみたいときは2階建てのグリーン車(+1,260円)を足すイメージです。
せっかくなら絶景を|2階建て車両は「高松寄り」
マリンライナーは、早朝・夜間の一部をのぞき、高松寄りに2階建て車両(グリーン車・普通車指定席)を連結しています。
瀬戸大橋を渡るときの瀬戸内海のパノラマは、この2階席からの眺めが格別。とくに高松方の先頭にあたるグリーン車の「パノラマシート」は前面展望が楽しめる人気席です。景色を狙うなら、ホームでは高松寄り(進行方向の前側)で待つのがおすすめです。
【困ったときは?】お悩み別・かんたん解決
最後に、乗り換えでよくある不安と、その場でできる解決法をまとめました。
Q. のりばが分からない、迷いそう
→ まず頭上の電光掲示板を探しましょう。「マリンライナー 高松方面」の行き先と発車ホームが必ず出ています。あとは「瀬戸大橋線・四国方面(5〜8番のりば)」の案内に従って進むだけ。人の流れより、表示を信じて歩くのが確実です。
Q. 乗り換え時間が短くて間に合うか不安
→ 新幹線の改札からマリンライナーののりばまでは徒歩約3分。10分あれば余裕たっぷりです。仮に1本逃しても、次はおよそ30分後に来るので、走らず落ち着いて向かって大丈夫です。
Q. 反対方向に乗ってしまわないか不安
→ マリンライナーは岡山〜高松の折り返し運転なので、岡山駅では基本的に「高松方面」しか発車しません。それでも心配なら、電光掲示板と車両側面・ホームの行き先表示で「高松」の文字を確認してから乗れば確実です。
Q. 大きな荷物やベビーカーで移動が不安
→ 岡山駅はエレベーター・エスカレーターが整っています。ホームに降りたら、天井の黄色い案内表示でエレベーターのマークと矢印を確認し、あわてず動線をたどりましょう。時間に余裕をもって行動するのがいちばんの安心材料です。
まとめ
岡山駅での新幹線→マリンライナーの乗り換えは、「新幹線を降りる→在来線のりかえ口を通る→6・8番のりばへ」の3ステップだけ。
徒歩約3分で、本数も約30分に1本と多く、乗車券は通しで買えるので、思っているよりずっと簡単です。もし迷っても、電光掲示板と案内表示を追えば必ずたどり着けますし、1本逃しても慌てる必要はありません。ポイントさえ押さえて、瀬戸大橋の絶景とともに四国への旅を気持ちよくスタートしてください!
※のりば・本数・ダイヤ・きっぷの内容は変更される場合があります。おでかけ前に、駅の案内表示およびJR西日本・JR四国の最新情報をご確認ください。

